愛犬に適したドッグフードを

ダックスフンド用ドッグフード

胴長で短い足、愛嬌たっぷりのダックスフンドは、ペットとして人気の高い犬です。
そんなダックスフンドと健康的で楽しい毎日を送っていくためにも、ダックスフンドに合ったドッグフードを選ぶことが大切です。

ダックスフンドに向いているのはこんなドッグフード

ダックスフンドはもともと狩猟犬として発展した犬なので、たくさんの運動量と栄養を必要とします。
しかし近年ペットとして定着したダックスフンドは、食欲は変わらず旺盛なものの、運動量はさほど多いとはいえません。
そのため、犬が欲するがままにフードを与えるとすぐにカロリーオーバーになってしまうので注意しましょう。

ダックスフンドは、短い足で体を支える必要があるので、しっかりした骨格と筋肉を作ることが大切です。
そのためには、低脂質で動物性のタンパク質を多く含むドッグフードを選びましょう。
骨格形成が大事だからといって、カルシウムやミネラルを過剰摂取すると骨格異常につながります。
バランスの取れた総合栄養食がおすすめです。

ダックスフンドがかかりやすい病気を予防するフード

ダックスフンドには、生まれつきかかりやすい病気があります。
病気の治療には時間もお金もかかります。
適したフードを与えることで、病気を予防していきましょう。

■椎間板ヘルニア
ダックスフンドのように足が短い犬種は、腰や関節に負担がかかりやすく、椎間板ヘルニアになりやすいです。
遺伝的な部分は避けられませんが、肥満を予防することで発生率を抑えることができます。
肥満になると、心肺や呼吸器にも負担をかけることになり、ヘルニア以外にも様々な病気を引き起こすことがあります。

肥満を予防するためには、日頃からフードの適量を守り、適度な運動を心がけて下さい。
成長期が終わった生後8か月ぐらいからは、ダイエットドッグフードに変えても良いでしょう。
脂肪分や穀物は少なめで、良質な魚や肉をふんだんに使ったドッグフードを与えて下さい。
関節の働きを助けるグルコサミンやコンドロイチンなどを含むフードやサプリメントもおすすめです。

■糖尿病
ダックスフンドは遺伝的に糖尿病になりやすいといわれています。
糖尿病にならないために、普段から酸化防止剤などの添加物や塩分を取り過ぎないように注意して下さい。
ドッグフードはなるべく天然の材料のものを選ぶようにしましょう。

また人間の食べ物は、高カロリーで味付けもしっかりしてあるので、犬には与えないようにしましょう。
おやつを与えるときは、小魚やフルーツなどの天然のものを与え、その分フードを少し減らして調節して下さい。

ダックスフンドが病気にならないためには、栄養バランスの良さを重視してドッグフードを選んで下さい。
肥満が気になる時には、低カロリーのフードが望ましいです。
様々なドッグフードが作られているので、愛犬が好む味を見つけていきましょう。