愛犬に適したドッグフードを

チワワに適したドッグフード

大きな瞳で愛くるしい姿のチワワは、世界一小さな犬として有名です。
小型犬の中でも特に小型なチワワなので、一回ずつの食事内容はとても大切です。
チワワの体に合ったドッグフードを与えるようにしましょう。

チワワに向いているのはこんなドッグフード

チワワは小柄なので、一日の食事量も少なくて大丈夫です。
しかし内容は充実させるようにします。
高タンパク・低脂質が基本で、様々な栄養素を摂取することが大切です。
そのためにはバランスの良い総合栄養食のドッグフードを選ぶようにしましょう。

■与え方
体の小さなチワワは、一度に消化できる量が限られています。
食事は、できれば1日3~4回に小分けして与えると、体への負担が少なくて済みます。
特に食いしん坊のチワワの場合は、小分けで与えるほうが食べる喜びを何度も味わえて満足します。

■添加物について
気を付けなければいけないのは、添加物です。
少量の添加物でも、チワワにとってはかなりの量に匹敵します。
添加物の摂取には、大型犬よりも気を遣う必要があります。
合成添加物を含まない、自然由来の材料を使ったドッグフードを与えましょう。

■ドッグフードの形状
犬はものを食べる時にあまり噛みません。
そのため口の小さなチワワに粒の大きいドッグフードを与えると、丸飲みして体内に詰まらせる危険性があります。
そのためできるだけ小粒のものか、水でふやけるタイプを選びましょう。

チワワがかかりやすい病気を予防するフード

チワワのような純血種の犬には、遺伝的にかかりやすい病気があります。
ドッグフードに気を付けることで病気を未然に防ぎ、重症になることを回避できることもあります。

■膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)
後ろ足の膝のお皿が脱臼する病気です。
チワワは先天的にかかりやすいですが、足腰への負担があった場合、より発症率が上がります。
普段から太り過ぎには気を付けて、骨や筋力を高めるタンパク質含有量の多いドッグフードを選びましょう。

おやつに小魚や犬用チーズを与えたり、ドッグフードにヨーグルトをトッピングしたりするのも、骨格形成を助けるカルシウムを摂取できるのでおすすめです。

■肥満
チワワは少し食べ過ぎただけで簡単に肥満になってしまうので、注意が必要です。
できるだけ低カロリーのドッグフードを選び、おやつの与え過ぎは止めましょう。
犬用のおやつでも高カロリーのものが多くあります。
チワワに与える時は小さくちぎるなどして、分量をコントロールしましょう。

チワワはフードの量を必要としない分、内容面に予算を回すことができます。
一回ずつの食事がチワワの体に及ぼす影響力が高いことを念頭におき、安心できるドッグフードを与えるようにしましょう。